投稿者: Rieko Ueno

自分の子供はこんなはずではなかった!?

自分の子供はこんなはずではなかった!?

皆さまこんにちは。 今日も幸せな老後のお作法へようこそ! 「家政婦は見た」という市原悦子さ 

【老後の体力づくりのお作法】

【老後の体力づくりのお作法】

幸せな老後のための「体力づくり」サロンdeリエコ流足腰を鍛えるためのお作法         

【まずはあなたが一番に幸せになるお作法】老後は自分の好きなことだけをしてください

【まずはあなたが一番に幸せになるお作法】老後は自分の好きなことだけをしてください

今日は、幸せな老後を迎えるにあたり、

「あなたにとって最も大切なこと」をお伝えしたいと思います。

それは、幸せな老後に最も大切なことは

「あなたが、まず一番に幸せになる」ということなのです。

幸せになるお話は、いつも楽しいものですね。

さて今日は、「あなたが、老後に一番やりたいことはなんですか?」

と問われたら、なんと答えますか?

「えっ、突然言われても特に思い浮かびません」

「まだ、考えたこともありません」

という方は、ひょっとしたら老後にできることなどないのでは?

と思われたのかもしれません。

そんなことはありませんよ。現代は100年ライフですし、

健康でありさえすれば、まだまだいろんな事ができるのです。

例えば、

「私は、日本一周旅行をしたいです」

「世界旅行をしたい」

「私は、ちいさなお店を持ちたいです」

「できなかった趣味の世界を楽しみたいです」

「家族との時間をもっと持ちたい」などなど、

それぞれに、夢が沢山出てくるかもしれませんね。

考えただけでも楽しくなりませんか?

人生の主役は、あなたなのです!

老後を幸せに過ごそうと思ったら、

まず、あなたが幸せになるための一つとして

あなたのしたいこと、やりたいことを一番に考えてみましょう。

「あなたが、まず一番に幸せになる」ということですから。

でも、わがまま勝手な、自分だけ良ければという、ことではありませんよ。

周りとの調和も大事です。周りへの思いやりを持ち、

感謝の気持ちがあると、むしろ周りが応援してくれるものです。

「なんでもやっていいよ」

「元気なうちに楽しい経験はいい事だね」などなどと

きっと、励ましてくれる事でしょう。

さて、こんなエピソードがありました。

サービス付き高齢者向け住宅にご入居された82歳の女性のお話です。

最初に、とても印象深い言葉が、

「私は、自由になりました!これから、どうぞよろしくお願いします」

という、ご入居での第一声だったのです。

自由ですか?と私はどうしてそんな事をおっしゃるのだろう?

と不思議な気持ちになりました。

高齢になられた方で、このような事をおっしゃる方に、初めて出会ったのです。

すると続けて仰ることは、

「私は、幸せで、何不自由もなく過ごしてきました。

子供達もみんな独立してそれぞれに家庭を持ちました。

義理の両親も看取り、主人も昨年看取りました。

なんの不自由もなかったのですが、

ただ、私のやりたい事が何一つできなかったのです。」と仰るのです。

これまでの生活に不満をお持ちという訳では決してないのです。

戦前生まれの日本女性の生き方とでも言いましょうか。

良き嫁であり、良き妻であり、良き母でいらしたのでしょう。

でももう時代は、令和の時代、考え方も価値観も多様化してきました。

このことを見事にキャッチされ、自分に、もうよく頑張ってきたのだから、

自分の好きなように生きていいのだと思われたのですね。お見事だと思いました。

これからも、健康に留意され楽しく豊かな人生を贈られる事を願っています。

老後の幸せは、まず自分自身が一番!まず自分が幸せになろう!

やたりたい事をやろう!と考えていいのです。

このように、老後こそ、たとえおひとり様となったとしても

自由で心豊かな時代を過ごす事ができるのです。

ぜひ、「老後の幸せなお作法」の一つに加えてくださいね。

いかがですか!皆様は、どのように感じられましたか?

今日の内容に、ぜひコメントも宜しくお願いします。

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私も励みになりますから。では次回もお楽しみに。

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要らないものを手放す、これが「幸せな老後」のお作法一つです。

とにかく肩の荷を下ろしましょう。

高齢になったら、今まで背負っていたものはもう卒業です。

例えば定年退職後に、再雇用で働く時、

現役の時と同じような責任や成果は求められないでしょう。

少し寂しい感じがするかも知れませんが、

大きな荷物を背負う必要がなくなれば気楽ですよね。

身軽になれます。

もちろん、まだまだ第一線で活躍されている方も沢山いらっしゃいます。

やりたい方はこれからも社会に役立つ仕事を続けられることです。

人生の区切りは自由に自分でつける事ができるのですから。

それでも、少しずつ肩の荷を下ろして

身軽になっていくと、その分楽しみを増やせます。

家庭でも、今までの大黒柱から離れて、

責任から解放されるというと、気楽になれますよね。

今までのご褒美ですよ!

だからと言って、決して寂しいことではありません。

大切だと思って握りしめていたものが、

老後には不要だと知るだけなのです。

老後は現役時代とは、違う場所でありステージなのです。

お洒落なレストランとバーベキューパーティーでは

着る服が違います。

小学生のランドセルが中学生になったら要らなくなります。

現役時代に必要だったものを手放していくと、

解放された時間が手に入ります。

背負うものを手放し、自分にふさわしいものとともに

生きることが幸せに繋がると思うのです。

介護の世界にいるとなぜか優しい気持ちになると言ったら、

驚かれるかもしれませんが、

幸せな高齢者の方は、誰もあくせくしていらっしゃらず、

本当に身軽というか、考え方も言葉も軽やかなのです。

すると、その場所は、何故か他の人まで

心が優しくなる空間に変わるのです。

ちょうど、笑う人がひとりいるとその場が和む、

あんなイメージでとらえていただくといいでしょう。

私は「愛」という言葉がやはり好きなのですが、

「愛の空間」は高齢者様たちの中にあるように思うのです。

もちろん介護ケアは大変なことも多く、

私達介護者も心に余裕がある時ばかりではありません。

でも、高齢者の方の世界に寄り添った時に、

その軽やかさや優しさやユーモアが心地よいのです。

他人に優しくなれ、自分に優しくなれる空間を見つけるのです。

なぜご高齢になるとそんな風に変われるのかと、

長い間観察してきました。

ここで、幸せな高齢者はしがらみの「手放し」を

されているからではないかと思うようになりました。

「手放し」たことで、軽やかでゆったりした境地に

たどり着かれたのではないかと。

幸せな老後を開ける扉があるとしたら、

この「手放し」は鍵になると今は確信しています。

では何を手放すといいのでしょう?

本の中で、幸せな高齢者を観察してわかった

「何を手放されているか」をご紹介しております。

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今日のテーマは、幸せな老後のための「お金」について

サロンdeリエコ流お金の心配から自由になる「お作法」のお話をいたします。     

まず、お金の心配ばかりしていても本当の幸せはつかめないでしょう。

お金だけに限らず、何事も心配ばかりしていても問題は解決しないのです。

私たちは、今や人生100年の時代です。

長寿という贈り物を手に入れたと言うことはとても喜ばしいことなのです!

と言う具合に、まずおめでたく捉えて参りましょう。

ところが、60歳で定年だとしたら、残り40年をどう過ごすのか?

ここでお金のことが気になりますよね。

でも、まず漠然とした不安を持つのではなく、何事も具体的に行動し考えて参りましょう。

例えば、60歳を超えたら、年金の受給額なども把握しておきます。日本年金機構から「ねんきんネット」「ねんきん定期便」でお知らせが毎年送られてきます。

ある程度の生活資金計画を立てておくことも大切です。

年金が予定より少なく、預貯金も十分ではなく、これでは足りないと思うかも知れませんから。だからと言って不安ばかり持っても解決しません。

さて、

ある時、私の知人が、「貯金が足りない」と、こう老後を心配するのです。

彼女はまだ60歳で、現役で仕事もしています。

働けなくなったら年金だけで、生活できるのだろうかなど、歳を重ねるごとに不安になる方も多いと思います。あなたもそう思いますか?

もちろん、生きて行くためにお金は必要です。

ただ、マスコミの報道で老後のお金の心配が大きくクローズアップされ過ぎているせいで、心配も必要以上に大きくなっている様に思うのです。

もっと軽やかに考えた方が、良い解決策が浮かんでくるものです。

先行き不安になるのではなく、ちょっとおめでたく考えて、他に目を向けるのです。

それが結局は近道です。

現代は昔に比べ、20歳ほども若くなっているという統計もありますから、

元気な方は、体が元気なうちは、無理なく仕事をしていくと言う生き方ももちろんあるわけです。

この時大事なことは、自分のやりたい仕事をしていく。

我慢ではなく楽しみとなる仕事を探すことです。

するとワクワクしてきませんか?

そしてこの様な方達が今随分増えてきています。

しかも、日本の少子高齢化による労働力不足の一助になると思えば、

「まだまだ私も捨てたもんじゃないわ」と元気になれるものです。

健康にも良く、経済的にも豊かになれるでしょう。

また、こんなこともあるのです。

私が関わらせて頂いている高齢者様たちはお金のない方もいらっしゃいますが、

決して不安の中でお過ごしではありません。

心豊かに暮らす方も、沢山いらっしゃるのです。

あるだけのお金で、色々と工夫を凝らしていらっしゃるからです。

何事も工夫次第なのです。

例えば、現在92歳の女性ですが、

数年前にご主人を亡くされ、ご自宅でお一人暮らしです。

私がお家にお伺いすると、畑でとれた作物をくださったり、ゴーヤなどの佃煮を下さったり。いつも何かしらを余分に作って、訪れる人に分けてくださるのです。

そして「おすそ分けするのが楽しみなの」と。

みんなが喜んでくれる事が一番の喜びだとおっしゃるのです。

日々の農作物や、縫い物や、お料理と

訪れる人との何気ない会話が彼女の生きる力になっている様なのです。

一人暮らしになっても、少ない年金暮らしに不満もなく穏やかにお過ごしです。

高齢者ならではの、小さくて心温まるコミュニティをお持ちで、

お一人でも温かみのある世界でお過ごしなのです。

彼女の生き方から、わかることは、お金が少なくても生きていけるという軽やかな覚悟と、身近なコミュニティの上手な活用なのですね。

自分はひとりじゃないのだと思える居場所があるかどうか。

彼女は一人暮らしでも居場所があるから、

不安を帳消しにしていらっしゃると感じるのです。

お金の不安の少ない人はコミュニティをお持ちなのですよ!

幸せはお金ばかりではないのです。

確かにお金はあった方がいいでしょう。

でも、ない袖は振れぬで、何ともならないこともあります。

不安に思っていたら、お金が生まれるならいいのですが、

そうではないならば、他の環境を意識して、高めて行く方がいいのではないでしょうか。

そして、人生はお金で全てが解決するわけでもありません。

家族、友人、健康、心と体、幸福であることなど全てのバランスが大事です。

彼女は、コミュニティとあるもので工夫して生きる、

という軽やかな覚悟があるからこそ、幸せにお過ごしなのです。

心配して増えるならばお金の不安に飲まれてもいいでしょうが、

増えないお金ならば、お金だけの心配はするのではなくこの様な生き方もあるのです。

この時に、お金の心配から自由になれるはずです!

いかがでしょうか。「心替え」で意識を変えて「幸せな老後」を迎える為のお話を続けていきますので、また次回をお楽しみに。